他人を信用できない…
(自分を信用できない)
「人を信用できない状態」って
本当につらいですよね?
“人を信用できない人”の心理は
“他人を信用できる人”には理解できません。
逆もしかりです。
“誰も信用できない人”には
“他人を信用できる人”の気持ちが
わからないのです…
だから、この記事では、
「信用できない人の心理」を解明し
どうしたら「他人を信用できる心理状態」に
なることができるのかという方法を
お話していこうと思います。
“誰も信用できない人”は、
あなたの状況の打開策を知ることができ
“他人を信用できる人”には
周囲にいる他人を信用できない人の
気持ちを理解できるようになるでしょう。
非常に役立つ内容なので
最後までご覧ください\(^o^)/
●誰も信用できない人の心理
「他人は信用できない」と考えている人は
常に孤独で、猜疑心に苛まれ
“不安・怖れ・焦燥感”にいつも包まれています。
幼少期の経験から、
「誰も信用してはならない」
「信じたら、傷つくだけだから」
などと学んでしまったことで
「心を閉ざすこと」を無意識に
自分で選択してしまっているのです。
しかし、それがかえって
自分自身を苦しめていることに
当の本人は全く気づいていません…
そうするしかないと思っているのです。
「誰も信用できない状態」でいること…
↑
これが「自分を守るための方法」だと
無意識に信じているからです。
しかし、多くの方は
その「考え方」が原因で心が壊れ、
精神薬を飲む状況になっています。
薬に頼っても、
他人を信用なんでできないのに…
●信用できないのはお前のせいだ!
「私は誰も信用できないんです」
「信頼できる人がいないから頼れない」
「あなたが私を信じさせよ!」
こういうことをいう人は、
「自分が誰も信用できないのは
周りが信用に値しないからだ!」
と思っているようです。
昔、つらい経験をされたり
他人に裏切られたことのある方は
こういう風に考えるかもしれませんね!
至極、当然の流れのように思います…
しかし、これは
過去の経験に縛られているだけであり、
自分の現実から抜け出せてないのです。
そして、
その“他人のせいにする思考”が
自分を苦しめていることにも
気づいていないのです。
また、こういう発言をする人は
「自分を信用できない」という特徴があります。
自分のことを信じることができないから
誰も信用することができなくなり、
一人で孤独の中、生きることになります
そういう人は
疑心暗鬼のメガネで世界を見るので
他人は誰も信用に値しない腹黒に見えます。
「あいつもこいつも、私を騙そうとしてる」
「あの人、きっと私をバカにしてるのよ」
こんな風に周りを見て生きていたら、
本当に不安と憂鬱で苦しむのは
当然と言えるでしょう。
自分を信用できない…
誰も信用できない人は、
「自分に自信がない人」が多いです。
なぜなら、自分を信じることができないから…
字のごとく、
自分を信じることが「自信」ですよね?
自分に対する信頼を失っている状態で
他人を信用できるわけがないのです。
このようになってしまう理由は、
人は自分を見るように、他人を見るからです。
これは、心理学の用語で
「投影」と言われます。
無意識の中で、他人は自分と同じ考え方で
同じようなものの見方をしているという
思い込みをもってしまうのです。
だから、他人を見下す人は
他人に見下されることを怖れます。
これは、「投影」が働いているからです。
少し脱線しましたが…
自分を信じられないから
他人を信用できなくなることが
これで理解できたと思います。
そして、怖ろしいことに、
自分や他人を信用できないと、
人間は壊れていきます…
他人や、周囲の人は全て敵であり
自分は常に怖れの世界に生きている…
でも、自分自身すら信用出来ない。。。
こんな世界で生きている人は
そこで正気を保っていられるでしょうか?
怖れ・不安・猜疑心・憂鬱・疑い・嫉妬など
いろんな負の感情につつまれて
心を閉ざし、闇へと落ちていくことになるのです。
●誰も信用できない人の打開策は?
上記で、誰も信用できない人の心理を
列挙していったら
非常に長くなってしまったので(笑)
続きは下記の記事からご覧ください♪
↓
相手を信用する力を手に入れる方法
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