『うつ病』の症状とは?
~”うつ病”と”うつ状態”の違い~?

ストレス社会と呼ばれる現代では
誰もが「うつ病」あるいは「うつ状態」という言葉を
耳にした事があると思います。

最近ではテレビでも
「うつ」の早期相談を呼びかけているCMを見かけます。

「うつ」は誰にでも発症するリスクがある病気と言われていますが、
特に真面目な人や対人ストレス、仕事上のストレスを
抱えている人は要注意とされていますね。

ところであなたは
「うつ病」「うつ状態」の違いについてご存知ですか?


一言でいえば
「うつ病」は慢性的な精神疾患であり、
「うつ状態」は一過性の精神状態ということになります。

具体例を出します。

例えば、スポーツなどで良く耳にする「スランプ」ですが、
スランプに陥るとストレスからやる気が出なかったり、
チョットしたことでイライラするなどの状態になりますね。

これは「うつ状態」と呼べる症状です。

また、何かしらの病気や怪我で体調が悪い時にも
「うつ状態」は起こりえます。

慢性的な肩こりや偏頭痛、腰痛を持っている人なら
誰もが経験したことがあると思うのですが、

痛みが強い時(発作時)にはやる気も起こらず、
何をするにも気が滅入ってしまいますよね?

これも「発作時に伴ううつ状態」なんです。

では、一方で「うつ病」はというと、

平時や安静時でも無気力感や不定愁訴が継続して
人や世間と接しているのが苦痛になり、
やがてはストレスから体調不良を起こします。

このように慢性的に精神的なストレスに苛まれていて、
それがやがて具体的な身体症状となって現れるのが
「うつ病」なのです。

一過性の「うつ状態」なら、
気分転換を図る事で自然と治っていきますが、

「うつ病」になると精神科や心療内科などの専門医による
積極的な治療が必要となると一般に考えられています。

ただし、「うつ状態」の周期が短期的になり、
それが心に溜まっていくとやがて「うつ病」へと
進展してく危険性があります。

「うつ状態」は生きていれば誰もが何度でも経験する事なので、
「うつ病」は誰にでも発症するリスクがあると言えるのです。

ここではより深刻な「うつ病」の症状を
「①精神的症状」「②身体的症状」に分けて
説明していきましょう。

①うつ病の精神的症状

マイナス思考、消極的思考
 いわゆる「ネガティブ思考」といわれるものです。

 うつ病の最も顕著な精神的な症状で、
 具体的な理由やきっかけが無くても
 常に悲観的なものの考え方、捉え方をしてしまい、

 ”自分を強く否定する傾向”があります。

無気力感
 何もする気が起こらず、仕事や勉強の効率が著しく低下します。
 放置しているとやがて起きる事やトイレに行く事すら
 困難になる場合もあります。

思考力の低下
 ストレスから頭の回転が鈍り、
 あらゆるものがどうでも良くなってきます。
 
 やがて「うまく行かないのは自分のせい」「自分さえいなければ」…
 という考えに至るケースも珍しくありません。

自殺願望、自傷傾向
 上記の思考力の低下やマイナス思考が蓄積する事で
 強い自己否定の気持ちが生まれ、やがては自殺願望や
 自傷行為(リストカットなど)に走ります。

②うつ病の身体的症状

易疲労感、無気力感
 精神的症状の「無気力感」と混同して捉えられがちですが、
 こちらは精神では無く身体的な症状となります。
 少しの作業でも疲れやすくなり、
 踏ん張りや頑張りがきかなくなってしまいます。

強い肩こりや頭痛
 人間はストレスを感じると全身の血管が
 収縮して血流量が下がります。
 
 慢性的にストレスを感じているうつ病の場合は血流量の低下から
 筋肉に疲労物質が溜まりやすくなっているため、
 肩こりや緊張型頭痛などが起こりやすくなります。

消化器症状
 これもストレスがもたらす血流障害が原因で起こると考えられています。
 具体的な症状としては「食欲不振」「下痢」「便秘」「吐き気、嘔吐」
 「腹痛」「胃けいれん」等があります。

呼吸器症状
 強い精神的なストレスが加わると過呼吸が出ます。

循環器症状
 精神的なストレスは動悸、息切れ、不整脈、徐脈、頻脈などを
 起こすことが知られています。

不眠症
 精神のバランスが崩れると常に周囲のちょっとした物音にも過敏となり、
 睡眠障害を起こしやすくなります。

 また強いストレスが加わる事で悪夢を見やすくなり、
 やがては眠る事に恐怖心を覚えるようになります。

耳鼻科症状
 特発性難聴やメニエル病、回転性のめまいなどの三半規管の異常は
 精神的なストレスが原因と言われています。
 そのため、これらの疾患はうつ病との合併頻度が高いと言われています。

代謝系症状
 ストレスによって血流障害が起こるため「高血圧症」「動脈硬化症」
 「糖尿病」などの代謝性疾患への罹患リスクが高まります。

 また、免疫系の機能に異常をきたす事から
 甲状腺機能異常を起こす事も懸念されます。

これら以外にもホットフラッシュ(顔の火照りやのぼせ)、多汗、
ウィルス感染症、口臭や口の粘つき、目やになどが起こりやすくなるなど
多種多様な身体的症状をきたすのもうつ病の特徴と言えます。

以上が身体的、精神的な特徴です。

当てはまるものはありましたか?

「自分の状況を知る」ということが大事です。
”主観”を抜け出し、”客観的”に自分を見れるようになることが
私がこのブログで伝えたいことの1つです。

自分が”うつ状態”であるか、
それとも治療の必要がある”うつ病”なのかを知ることで
今後のとるべきアプローチが決めることができます。

私は薬剤師として職場で働いていて
”うつ病で”はなく”うつ状態”である人が薬を飲んでいるケースが
多いと感じています。

これは、私の見解からすると【問題あり】です。

かといって、”重度のうつ病”で自殺願望が大きく、
カウンセリングやいろんなことを試してもどうしようもない状態で
病院にもかからず、一人で抱え込むのも問題です。

まぁ、こんな変な薬剤師が書いた胡散臭いブログを見る人は
重度のうつ病ではないのでご安心ください(笑)

”本当に重症”であれば、私の記事に心を閉ざします。
なぜなら、私の1記事1記事に書かれているメッセージは

「あなたなら、現状を打破できる」

「あなたなら、今の薬を止めて依存状態から抜け出せる」

「あなたなら、自分の内面から変化を起こす力がある」

そういった、進化・覚醒を促す内容だからです。

”自分の外側”に求めるのではなく、
”自分の内面の力”を引き出す
ことがこのブログの目的です。

重症の方であれば、私のメッセージを見たとたんに
違和感を覚えて、自分の無力さを肯定し、
今の依存状態に甘んじて、人のせいにするでしょう。

自分の中にある『本当の自由』を手にしたいとは
思うことができないのだと思います…

まずは、自分の症状を自覚すること。

そして、”うつ状態”を悪化させてしまう
思考、考え方を手放していきましょう!

それでは、
今回はこのあたりで♪

長文を最後までお読みいただき、
ありがとうございます。

あでぃおす(o゚c_,゚o )

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