あなたの「うつ病の診断」は本当?
~あなたは本当に「病気」か?~

この記事では、
「医療の常識」を否定する内容を書きます。

だから、医療従事者の方は
反感を覚えるかもしれませんが、
私は、この考え方を貫きます。

今の現代医療に疑問を感じるあなたには
きっと役立つ記事になるでしょう。

というか、
あなたの持っている常識を破壊します。

うつ病 診断

自分の病気、自分の性格、自分の性質で
問題を抱えているあなたには、
現状を打破するきっかけを与える内容でしょう。

楽しみにしながら
続きを読み進めていってください♪

●自分の「歪んだ認識」に気づいているか?

「異常」「病気」「変人」…

”薬”を服用している人は
自分のことをそう思っているかもしれないし

”薬”を服用していない人も
他人をそういう目で見ているかもしれません。

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しかし、自分のことを
「病気」とみなしたり、

他人のことを「異常」「変人」と
見なすような見方をすることは
結果的に自分の首を締めることになる…

そして、あなたを不幸な思考回路にし、
幸せな状態から遠ざけてしますのです。

これまで育ってきた過程で持ってしまった
あなたの「歪んだ認識」に気づいていますか?

ほとんどの人は、自分の認知を客観視できず
自分の思考を疑うことすらできません。

だから、ここで少し考えてみてください。

「異常」「病気」「変人」
そういう言葉に対する自分の見方について…

●人は物事をまっすぐ見れない

私を含め、人間はものごとを
まっすぐに見ることはできません。

「○○=こういうもの」という
レンズを通してしか、
物事を見ることができないのです。

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すべての人間のものの見方は

偏見、バイアス(偏り)があり、
差別して物事を見てしまうという事実がある。

これは、
頭に入れておいて下さい。

「バイアス、レンズ、認知」とか
小難しいことを言ったら伝わりにくいので

私がこのテーマで一番伝えたいことを
シンプルに一言でいうと

「病気など存在しない。
 病気と見なすことで病気ができる」

ということです。

医療従事者がこんなことを言うのは
語弊があるかもしれませんが…

この記事を読み終わる頃には、
きっとこの意味がわかるでしょう。

 

●「病気」と「健常」の境界線

私のメルマガ読者さんは
「うつ病」「双極性障害」診断
受けた方が半数を占めています。

その方たちに共通する思考は

「自分は病気である」
という認識です。

「私は、うつ病なんです」
「私は、双極性なんです」

とおっしゃいます。

これは、現代の医療制度の常識です。

医師がガイドライン通りに
受診した人に「診断名」をつけて
患者さんに「病気」のレッテルを貼る。

そして、
「薬」で鎮静するか、ハイにするかの

どちらかの選択肢しか取らない。

こういう流れですね。


この現代医療のおかしい点は

こちらの記事に書いていますので
お時間あるときに下記をご覧ください
     ↓
「うつ病」と診断され時…薬を飲む前に


なんらかの悩みをかかえて受診した人に

その人の背景、個性、考え方を考慮せずに
診断名という「病気」のレッテルを貼る。

そして、マニュアルにそって
「病人」に投薬が開始される…

…これ、何かが
おかしいと思いませんか?

私は、ずっと感じていました。

「病気と健康」あるいは「正常と異常」
それは、一体どこで線引きがされるのか?

果たして、本当に線を引くべきなのか?

その境界線は、存在するのか?


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…あなたは、どう思いますか?

医師が「うつ病」と診断したときから、
その患者さんはうつ病になるのですか?

医師に「うつ病」と診断をくだされなかったら
うつ病ではないのか?

その「言葉のトリック」を
続きの記事で解説していきます。
    ↓
あなたの「うつ病の診断」は本当か?(後編)



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